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こんにちは。中目黒で、アロマスクール・アロマ教室ラグジュームを開講している香菜恵と申します。

 

 

アロマがある暮らし。

香りで心と身体を元気にする。

アロマヒーリングラグジューム

 

 

 

 

 

 

秋口から、

大腸がんステージ4

肺・肝臓に転移

 

余命1年の方のご家族からのご相談を受けています。

 

 

病院では、

 

①　手術

②　放射線

③　抗がん剤

 

の3つが標準治療となりますが、

 

70代の男性　

直腸がん

 

病院の見解は、

①　抗がん剤

 

癌を小さくしてから

手術が可能な大きさになったら手術

 

抗がん剤は、やりたくない。

 

副作用が辛いですからね、

何を選択するかは、本人が決めるのが一番いいと思います。

 

 

そして、

 

アロマでできることと言えば

と思って、

いろんな書籍を読み、

文献も目を通し

 

トリートメントとバスソルト

の2つに絞りましたが、

 

なんと、

香りは苦手だと言う。。

 

 

年齢的にも、

アロマのことなど知らないでしょうし

 

それはそれで仕方ないなと、

 

 

代替療法は、

アロマだけではないですからね。

 

 

 

 

となると

 

 

まずは、

温活ですね。

 

 

 

 

 

身体を暖めることが基本です。

 

温め方は、いろんな方法がありますが、

手っ取り早いのは、やはり入浴。

 

温度は・・・○○度

 

 

体温を○○度以上にすることが大切。

 

 

 

そのためには、お風呂だけだと間に合わない。

 

なので、○○が必要。

 

 

 

 

 

 

 

そして、大腸

 

直腸がんなので、便の出がいずれ悪くなっていくでしょう。

そうなると、

ストーマーをつけるようになる。

 

 

お腹が圧迫されると、胃がつっかえて

食べれなくなり、体力が無くなり

免疫が下がる。

 

 

そこでは、

○○が必要。

 

 

免疫の勉強をしてきたから

今なら自信を持って伝えることが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

抗がん剤も嫌

手術もできない

 

 

残るは、

放射線治療と思い、

他県の放射線技師のところに行って話を聞いたそうですが、

驚くことを言われ、

 

 

う～ん、

それはどうなんだろう・・・・

 

 

私の身内がそうなったときは、

勧めないな、と思いましたね。

 

 

 

これは難しい問題です。

 

本人と家族が話し合い

納得できた治療をするしか

無いですからね。

 

 

 

 

 

治療には、必ず　リスクが付きまといます。

 

体力が低下する治療をすると

余命が短くなる。

 

 

残りの人生をより良く快適に過ごせる日を多くするには

どうしたらいいか、、、

 

 

色々考えさせられます。

 

 

 

 

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