Thoughts アロマ教室ラグジュームの想い アロマテラピーをもっと身近に。 アロマテラピー=マッサージというイメージを抱く方も多いのではないでしょうか。サロンに行かなければ、アロマテラピーの良さを体感することができないと思ってらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。アロマの香りを使ったエステに行ってからアロマのことが好きになったとおっしゃる方も少なくありません。 アロマ教室【ラグジューム】が目指すのは、生活の中にちょこっとアロマを取り入れながら、少しでもストレス解消や元気になれるケアをお伝えすること。 エステやサロンに行かなくても、自分自身と家族がココロもカラダも健に過ごせますように。家庭の救急箱のような、いざという時、どんな精油で何ができるか、どう対処できるのか。そういうノウハウをお伝えしたいと思っています。 7つの特徴へ アロマテラピーとは 自然の植物の香りを使った自然療法のこと。これらの香りは、心地いいだけでなく、驚くほどにたくさんの心身への効果的な成分を含んでいます。 日々の疲れで体調がすぐれなかったり、ストレスが溜まってイライラしたり、先のことを心配して不安になったり・・・そういう事って結構多いのではないかと思います。体調がすぐれないけど、病院に行くほどでもないし、、、と感じている不調や、疲れからくる肩こりなど、アロマで出来るセルフケアをすることで状態が楽になるなら嬉しいですよね。もちろん精油は薬ではないので、即効性はありませんが、穏やかにいろんな方向から働きかけてくれます。 アロマテラピーは病気を直接治療するものではありません。 ですが、自分の状態にあった方法で精油を使うことで病気にならないように力を発揮してくれます。ただ、どんな香りが好きかは人それぞれです。自分に合った精油を選ぶことで、明るく前向きに生きられるサポートをしてくれます。アロマの知識を得ることは、ご自身の一生涯に渡っての財産にもなります。自転車の乗り方を覚えれば、忘れることがないように、一度身につけたアロマの知識もまた、なくなることはありません。 アロマテラピーをもっと身近に 不調の改善 まだ病院に行くほどではない不調ケア 美容目的 オーガニックなナチュラルコスメ作りや自宅でのセルフケアに 健康の維持と促進 病気にならないように、健康な状態を維持するケア 香りを楽しむ 一番オーソドックスな方法、気軽に楽しめて気分転換に! このように香りは気分だけなく、体調にまで影響を与えストレスや疲労感の解消に役立ちます。花や木などの植物の香りの成分を抽出したアロマオイル(精油)を生活の中に取り入れてみることから始めてみませんか? アロマテラピーの有用性 代替医療が注目されている現在、アロマテラピーは、今後の医療や健康維持に役立つものとして注目されています。 代替療法とは 一般的に大学の医学部で教育されている主流の現代西洋医学以外の医学を指します。簡単に言うと、病院以外ですね。例えば、中国医学・アーユルヴェーダー・ホメオパシー・ハーブ療法などなど、いずれも代替療法のひとつです。もちろん、アロマテラピーも代替療法として認知されています。 最近では、アロマセラピーがストレスを軽減し、自然治癒力を高めるということから病気を未然に防ぐ【プライマリーケア(予防医学)】としての利用価値に注目が集まっています。アロマセラピーは今や、慌ただしい社会でストレスを受け続ける日本人になくてはならない存在にまで成長しています。更に今後も、ますますアロマセラピーの活躍が期待できそうです。 受講生の声へ My Story 講師紹介へ 私自身、すごく体調を壊して婦人科に行った時のお話です。ホルモンのバランスを崩して若年性更年期かと思って診察を受けました。 検査の結果は、PMSと言う症状に当てはまるという事。自分が苦しんできたことの病名が分かってほっとした気持ちもありました。あまりにも辛いならピルでホルモン療法ができると言われましたが、癌になるリスクも高いという話を聞いてお断りしました。アロマのオイル(精油)は、定番のラベンダーとかオレンジとかグレープフルーツぐらいしか知らなかったけど花粉症には、 ティーツリーやペパーミントがいいと知ってその精油を芳香したり、マスクにたらしたりして使っていました。 一つの精油だけで使用していたので、ブレンドするにも、どの香りを混ぜたらいいのか分からなかったので アロマについてもっと知りたいなと思い、アロマの勉強をして資格を取りました。アロマの勉強をし始めていろいろな精油があることを知り、場合によっては使ってはいけない精油、混ぜてはいけない精油があることを知りました。精油がヨーロッパの方では薬として使用されていることにもびっくりしました。 人それぞれ好みの精油は違うけど、この現代社会においてストレスなしでは生きてはいけない。 だからこそ、その人にあった精油を紹介してあげて少しでもストレスや体調不良を軽減で来たらいいなと思いアロマを学んできました。今の私の毎日は、今日は疲れてるから元気が出る精油を使おう!とか、 疲れてるから、体と心を休める精油を使おうとか、自分の気持ちや心に問いかけて精油を選んで使用しています。アレルギーがひどく、特に花粉の時期は1月からお薬を飲み、毎年、鼻が詰まって息が苦しくて、このまま寝たら死んでしまうんじゃないか?息が苦しくて寝れない~ともがいてた数年間。 今では、あの時の苦しみが嘘のようにさえ感じるくらい、花粉症が出てない。アロマを使って、花粉症予防をしているからなんだな~と思います。ここ数年、風邪も引いてないし、花粉症も、ひどくない。アロマ(精油)の力ってすごいな~と日々実感しております。 ちなみに、PMSと分かってからアロマの勉強をして、PMSを軽減するようなブレンドオイルを使って毎月乗り切っています。大体自分の体のリズムも分かるようになり予防ができているので昔ほど苦ではなくなりました。最近では、湿疹から皮膚科に通い、皮膚科で処方される薬でかぶれて、ものすごく醜い顔になりました。薬を塗っても塗っても良くならない顔。顔がかぶれてたりすると、ココロも病んでくる。ステロイドか、ステロイドじゃないのか、、、そのどちらかの薬を処方されるだけ。 毎日、ひどくなる顔を鏡で見ては泣いていた日々。薬をやめて、自分で精油を調合して化粧水を作りました。 アロマの勉強をしてきたのは、このためなのかな?って思うほどに、精油の持つ薬理作用を利用して、皮膚に優しいスキンケアグッズも作り、快方へと向かっています。精油の持つたくさんの芳香植物からの薬理作用!そして、自分自身の自然治癒力!そういうものが大事だと日々実感しております。 アロマテラピーを通して、もっと楽しんでいただきたい!幸せになっていただきたい!そういう思いでいます。 アロマテラピーを生活の中に取り入れて楽しむことの素晴らしさを学んで頂けたらと考えています。花粉症が辛くて苦しんでいた、次男も、私が作る花粉症スプレーで緩和ができて苦しくないと喜んでいます。そして何より、花粉症だけではなく、ニキビにも作用する精油を調合してあげることで、スキンケアにも役立っています。薬にはない、精油の持つ 、たくさんの芳香成分がいろいろな形で効果をしめしてくれてるんだな~と思っています。 一度学んだアロマの知識は、一生涯役に立つのです。 講師紹介へ
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Concept 当スクールの想い
Thoughts アロマ教室ラグジュームの想い
アロマテラピーを
もっと身近に。
アロマテラピー=マッサージというイメージを抱く方も多いのではないでしょうか。
サロンに行かなければ、アロマテラピーの良さを体感することができないと思ってらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。アロマの香りを使ったエステに行ってからアロマのことが好きになったとおっしゃる方も少なくありません。
アロマ教室【ラグジューム】が目指すのは、
生活の中にちょこっとアロマを取り入れながら、
少しでもストレス解消や元気になれるケアをお伝えすること。
エステやサロンに行かなくても、自分自身と家族がココロもカラダも健に過ごせますように。家庭の救急箱のような、いざという時、どんな精油で何ができるか、どう対処できるのか。そういうノウハウをお伝えしたいと思っています。
アロマテラピーとは
自然の植物の香りを使った自然療法のこと。
これらの香りは、心地いいだけでなく、驚くほどにたくさんの心身への効果的な成分を含んでいます。
日々の疲れで体調がすぐれなかったり、ストレスが溜まってイライラしたり、先のことを心配して不安になったり・・・そういう事って結構多いのではないかと思います。体調がすぐれないけど、病院に行くほどでもないし、、、と感じている不調や、疲れからくる肩こりなど、アロマで出来るセルフケアをすることで状態が楽になるなら嬉しいですよね。もちろん精油は薬ではないので、即効性はありませんが、穏やかにいろんな方向から働きかけてくれます。
アロマテラピーは
病気を直接治療するものではありません。
ですが、自分の状態にあった方法で精油を使うことで病気にならないように力を発揮してくれます。ただ、どんな香りが好きかは人それぞれです。自分に合った精油を選ぶことで、明るく前向きに生きられるサポートをしてくれます。アロマの知識を得ることは、ご自身の一生涯に渡っての財産にもなります。自転車の乗り方を覚えれば、忘れることがないように、一度身につけたアロマの知識もまた、なくなることはありません。
アロマテラピーをもっと身近に
自宅でのセルフケアに
気軽に楽しめて気分転換に!
このように香りは気分だけなく、体調にまで影響を与えストレスや疲労感の解消に役立ちます。
花や木などの植物の香りの成分を抽出したアロマオイル(精油)を生活の中に取り入れてみることから始めてみませんか?
アロマテラピーの有用性
代替医療が注目されている現在、アロマテラピーは、
今後の医療や健康維持に役立つものとして注目されています。
代替療法とは
一般的に大学の医学部で教育されている主流の現代西洋医学以外の医学を指します。簡単に言うと、病院以外ですね。例えば、中国医学・アーユルヴェーダー・ホメオパシー・ハーブ療法などなど、いずれも代替療法のひとつです。もちろん、アロマテラピーも代替療法として認知されています。
最近では、アロマセラピーがストレスを軽減し、自然治癒力を高めるということから病気を未然に防ぐ【プライマリーケア(予防医学)】としての利用価値に注目が集まっています。アロマセラピーは今や、慌ただしい社会でストレスを受け続ける日本人になくてはならない存在にまで成長しています。更に今後も、ますますアロマセラピーの活躍が期待できそうです。
受講生の声へMy Story
講師紹介へ私自身、すごく体調を壊して婦人科に行った時のお話です。ホルモンのバランスを崩して若年性更年期かと思って診察を受けました。
検査の結果は、PMSと言う症状に当てはまるという事。自分が苦しんできたことの病名が分かってほっとした気持ちもありました。あまりにも辛いならピルでホルモン療法ができると言われましたが、癌になるリスクも高いという話を聞いてお断りしました。
アロマのオイル(精油)は、定番のラベンダーとかオレンジとかグレープフルーツぐらいしか知らなかったけど花粉症には、 ティーツリーやペパーミントがいいと知ってその精油を芳香したり、マスクにたらしたりして使っていました。
一つの精油だけで使用していたので、ブレンドするにも、どの香りを混ぜたらいいのか分からなかったので アロマについてもっと知りたいなと思い、アロマの勉強をして資格を取りました。
アロマの勉強をし始めていろいろな精油があることを知り、場合によっては使ってはいけない精油、混ぜてはいけない精油があることを知りました。精油がヨーロッパの方では薬として使用されていることにもびっくりしました。
人それぞれ好みの精油は違うけど、
この現代社会においてストレスなしでは生きてはいけない。
だからこそ、その人にあった精油を紹介してあげて少しでもストレスや体調不良を軽減で来たらいいなと思いアロマを学んできました。今の私の毎日は、今日は疲れてるから元気が出る精油を使おう!とか、 疲れてるから、体と心を休める精油を使おうとか、自分の気持ちや心に問いかけて精油を選んで使用しています。
アレルギーがひどく、特に花粉の時期は1月からお薬を飲み、毎年、鼻が詰まって息が苦しくて、このまま寝たら死んでしまうんじゃないか?息が苦しくて寝れない~ともがいてた数年間。
今では、あの時の苦しみが嘘のようにさえ感じるくらい、花粉症が出てない。アロマを使って、花粉症予防をしているからなんだな~と思います。ここ数年、風邪も引いてないし、花粉症も、ひどくない。アロマ(精油)の力ってすごいな~と日々実感しております。
ちなみに、PMSと分かってからアロマの勉強をして、PMSを軽減するようなブレンドオイルを使って毎月乗り切っています。大体自分の体のリズムも分かるようになり予防ができているので昔ほど苦ではなくなりました。最近では、湿疹から皮膚科に通い、皮膚科で処方される薬でかぶれて、ものすごく醜い顔になりました。薬を塗っても塗っても良くならない顔。顔がかぶれてたりすると、ココロも病んでくる。ステロイドか、ステロイドじゃないのか、、、そのどちらかの薬を処方されるだけ。
毎日、ひどくなる顔を鏡で見ては泣いていた日々。
薬をやめて、自分で精油を調合して化粧水を作りました。
アロマの勉強をしてきたのは、このためなのかな?って思うほどに、精油の持つ薬理作用を利用して、皮膚に優しいスキンケアグッズも作り、快方へと向かっています。精油の持つたくさんの芳香植物からの薬理作用!そして、自分自身の自然治癒力!そういうものが大事だと日々実感しております。
アロマテラピーを通して、もっと楽しんでいただきたい!
幸せになっていただきたい!そういう思いでいます。
アロマテラピーを生活の中に取り入れて楽しむことの素晴らしさを学んで頂けたらと考えています。花粉症が辛くて苦しんでいた、次男も、私が作る花粉症スプレーで緩和ができて苦しくないと喜んでいます。
そして何より、花粉症だけではなく、ニキビにも作用する精油を調合してあげることで、スキンケアにも役立っています。薬にはない、精油の持つ 、たくさんの芳香成分がいろいろな形で効果をしめしてくれてるんだな~と思っています。
一度学んだアロマの知識は、一生涯役に立つのです。
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