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ピンク色の効果

自己を受け入れる
無条件の愛

＜キーワード＞
子宮の色・春・桜・女の子・甘い・はかない
強烈な目覚めのエネルギー
無条件の愛（今ここにいる自分をきらいな部分含めて愛していく）・魂・存在
暖かさと思いやり・女性的な直感的創造性
自己受容（あなたのためのあなたの愛＝自分自身にイエスという）・自分を受け入れる＝強烈な目覚め
愛の必要性・愛を受け取ることの困難
思いやりの必要性＝自分が受け取るのが困難・謙虚・謙遜
 

＜メッセージ＞
ピンクは女神のような美しさとあたたかさを持った愛の色。
私たちを柔らかくあまやかに包み込んでくれるやさしい色です。
愛こそすべての鍵。
愛を象徴するピンクは、私たちにとって大切な色の一つです。
ピンクは、その優しさで恐怖や不安といったネガティブなエネルギーを溶かし、私たちをソフトに包んで、慈しみの心や愛の大切さを思い出させてくれます。
ピンクはレッドに光が入ったインテンスバージョンで、そのエネルギーがより強力に表れています。
愛を受け取り、与えていくためには、「元気でいる」ことが大切です。
休養や栄養をたっぷり自分に与え、体をケアしてあげましょう。
子宮の色でもあるピンクは、思いやり、慈悲、恋愛、配慮を表し、女性的な直感とも関連しています。
ピンクのテーマは、無条件の愛を生きること。しかし、無理に無条件の愛を生きようとして苦しみを生み出す必要はありません。
まず自分を愛することから始めていきましょう。
自分を愛で満たしてあげれば、愛は自然に溢れだし、周囲と分かち合うことができます。
ピンクには自分をあとまわしにする傾向や、自分への愛を受け取るのが困難だという課題が隠されています。
愛は、息を吸って吐く呼吸のようなもの。
与えながら同時に受け取っていくというバランスが必要です。