医療費2割案、190万人が対象、75歳以上、年収240万円から。医療費はさらに上がると思います。

2021.2.17

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こんにちは。中目黒で、アロマスクール・アロマ教室ラグジュームを開講している香菜恵と申します。

アロマがある暮らし。

香りで心と身体を元気にする。

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医療費2割案、190万人が対象、75歳以上、年収240万円から

75歳以上の人の医療費窓口負担について、年収240万円以上で383万円未満の人を

現在1割負担から2割に引き上げる案が厚生労働省内で浮上していることが9日、分かった。

2020.10月の記事です。

これは、前々から議題が上がっていたことですね。

昔は、子供の数が多くてピラミッド型だったので

若い世代がお年寄りを助ける

ことが出来ましたが、

今は、少子高齢化で、逆三角形の形になっているので

こうなることは予想できていましたね。

将来的に日本も海外みたいに、

医療費全額負担の時代が来ると思います。

医療費が無料だから、病院へ行って薬をもらう

医療費が安いから、病院へ通い薬を処方され、

手っ取り早く薬を飲んで抑える。。。

薬は、どうしても必要な人が必要な時に飲むものです。

とりあえず飲んでおこうとか

とりあえずもらっておこうとか

そういう考えはやめた方がいいですね。

年金は75歳から。医療費は3割から5割に。社会保障制度の崩壊。人生100年時代を生きるには

医療費

今は、私たちは、3割負担。

高齢者は、1割・または、2割。

子供は、無料。。。。

その医療費も、今、5割までの計算で、

国は動いてます。

無料だから、

病院の方が安いからと、安易に病院にかかって薬を飲むのではなく。

病気にならない身体つくりをし、

病気にならないよう、予防することが大切です。

そんな予防医学をメディカルアロマは、担ってくれます。

将来や老後のために役立てたい！

そんな想いで、30代・40代・50代・60代の方が学んでいます。

最近では、60代の方もメディカルアロマに興味があり、

学びたいという方も増えています。

ここ数年、メディカルアロマの注目度が高まってきています。

年々、増えていく、少子高齢化・・・

そのため、医療現場や介護現場において、患者さんの心身ともに治療する知識として人気が高まっています。

医療現場や介護現場の人たちだけではなく、自分の大切な家族や友人のために、病気にならないようにする予防方法や、病気になってからの治療医学と併用して、ココロのケアをしたいと思う方も増えてきています。

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