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こんにちは。中目黒で、アロマスクール・アロマ教室ラグジュームを開講している香菜恵と申します。
アロマがある暮らし。
香りで心と身体を元気にする。
琥太楼が亡くなったのが、去年の2018.9.27
琥太楼とお別れの葬儀。お天気に恵まれみんなに見送られて旅立ちました。帰宅後、倒れてしまった私。
介護が長い琥太楼でしたが、
本当によく頑張ったと思います。
琥太楼が亡くなってから、琥次楼は、急に老け込みました。
産まれてから11年間ずっと一緒だった双子の片割れが、いなくなった悲しみは、とても大きかったんでしょう。
そんな琥次楼を励ますために、いっぱい声掛けしていっぱい抱きしめて、
見てきたんですけどね・・・・
そして、悲しみの中でも時間が過ぎていき、四十九日を迎え、
チワワの琥太楼君の四十九日でした。お天気に恵まれて、青空が広がる中、お空組に仲間入り!寿限無一家
そして、今年、1月4日、琥太楼の百か日を済ませたばかりでした。
今日、1月4日は、琥太楼の百か日です、朝から準備して、琥太楼の眠る霊園に。
今年は、琥次楼とすみれの二人で、仲良く過ごしていこうと思っていた矢先でした。
心臓の腱が切れると、急性肺水腫を起こす。僧帽弁閉鎖不全症。腱索の断裂で一気に悪化した可能性
2019.1.12 琥次楼の葬儀
1月5日に、御殿場のアウトレット行ったときに、
すみれとお揃いの洋服を買ったばかりでした。
これを着て散歩に行くことは、叶いませんでした(´;ω;`)ウゥゥ
琥次楼の肉球です。
ぷよぷよしてます。
肉球クリームを塗って、良くなめてました。
最後に食べていた、ささみを一緒に入れてあげました。
琥次楼の顔は、さくらママに見えます。
優しい顔ですね。
耳が立ってるから寿限無パパにも見えます。
デンファレのお花がキレイです。
すみれは分かってるかな?
琥太楼お兄ちゃんが居なくなって、
琥次楼お兄ちゃんとの二人の生活にやっと慣れたころだったのにね・・・・
すみれ、一人になっちゃったね。
琥次楼のカラーは、ひまわりみたいな黄色かなって思って、
季節柄、ひまわりはないので、黄色いお花を顔周りに置きました。
愛想がよく、人懐っこくて、みんなを和ませてくれる優しい優しい琥次楼でした。
琥次楼の笑顔に、何度も救われました。
琥次楼とのお別れ、
お花が多くて、盛りだくさんだよ!!
お花畑だね。
最後のお別れです。
すみれも最後のお別れ言えたかな?
何度も何度も、棺の蓋を開けては、琥次楼を触り、泣いての繰り返しでした。
そして、火葬され。。。。
火葬の間の待ち時間、
霊園からのお花を頂き、
すみれと一緒に待ってるところです。
トイプーのうにちゃんが、私のそばに来てくれました。
この子は、人間の気持ちがよくわかる、ママっこです。
長男夫婦のところのトイプーです。
琥次楼の遺骨です。
琥太楼の遺骨とは違って、
骨格が大きかったから、
骨も大きい。
天使の羽に見える骨があってね、
その言葉を聞いたときに、みんなボロボロ泣いて、、、
しっかりした骨が残ってる琥次楼でした。
骨壺に入れるとき、いっぱいになって入るかな?って思ったほどです。
すみれ、寂しいね・・・
寿限無パパとさくらママと琥太楼が眠るお墓に行き、
琥次楼のこと、お願いしてきました。
寿限無パパとさくらママと琥太楼は、
仲良く虹の橋で出会い、
親子で、楽しく飛び回ってることでしょう。
琥次楼もきっと寂しくなったんだね。
琥次楼のこと、頼むね。
雪が降って、お墓が濡れてたので、
遺骨を置いて写真は撮れなかった・・・・
49日の納骨の時には、
このお墓に、琥次楼の写真が載るんです。
寿限無一家用に購入したペットのお墓です。
人間のように家族として同様に育ててきたから、
4人がまた一緒に暮らせるようにと、、、
琥次楼の葬儀の後は、木曽路に行きました。
近くの木曽路は、いっぱいで、少し離れた場所の木曽路です。
琥太楼と琥次楼が10歳になったとき、
写真館で写真撮ってたことを思い出し、
アルバムを出してきました。
良く撮れてます。
琥次楼の顔は、本当に琥次楼らしく撮れてると思います。
木曽路で、しゃぶしゃを食べ、琥次楼の話、
琥太楼と琥次楼が生まれた時の写真を見ながら、
思い出話に花が咲き、
解散となりました。
忙しい中、来てくれたMちゃんありがとう。
長男夫婦ありがとう。
琥次楼は、自然派の子だから、薬を飲むのをすごく嫌がってたもんね。
亡くなる日も、薬をもらいに行ってたのに、、、
もうおいら、薬飲むの嫌だよ。
って思ったんだろうね。
ママに介護をしてもらうことも望まず、
アッという間に行ってしまったんだね。。。
そして、琥太楼のそばに行きたかったんだろうね。
琥次楼のタイミングで、家族と一緒の時に行ってしまったんだね。
琥太楼と琥次楼に出会えて、ママは幸せだったよ。
寿限無、さくら、
産んでくれてありがとう。
寿限無パパとさくらママ、琥太楼、そして布団にもぐってる琥次楼
寿限無一家。
チワワの多頭飼いを14年続けてきて、
賑やかな毎日から、一気に寂しくなりました。
悲しみは尽きないけど、
寿限無との出会い、
さくらとの出会い、
そして、琥太楼と琥次楼が産まれた来てくれたことに、
感謝して、少しずつ、すみれと一緒に前に進みます。
皆様からの、たくさんのメッセージやコメント頂き、
本当にありがとうます。
我が家のチワワんずは幸せでした。