東京 中目黒・代官山・恵比寿・渋谷・目黒・世田谷
こんにちは。中目黒で、アロマスクール・アロマ教室ラグジュームを開講している香菜恵と申します。
アロマがある暮らし。
香りで心と身体を元気にする。
アロマヒーリングラグジューム
今日は、我が家のチワワ、愛犬、琥太楼の四十九日でした。
2日前に、琥太楼らしきものを見かけ・・・
昨夜、ベランダに白いふわふわしたものが、とんとんとんとんって歩いて行ったの。何?猫?まさか琥太楼?
琥太楼の遺骨をもって、霊園へ。
琥太楼の陶板写真です。
寿限無パパとさくらママと一緒だね。
この写真を陶板写真にしたんだよね。
ママのレクサスでいつも病院行ってたからさ。
2015.9.11撮影
3年前か。。。
始めは、心臓病で、病院に通い、次は、橋本病で病院に通い、
最後は、気管虚脱で病院へ通ってた。
2017.2.14
橋本病で、毛がどんどん抜けてしまって、このまま毛がなくなってしまったらどうしよう・・・
と不安になり、、
チラージンを調整して、飲むようになったね。
2017.1.1去年のお正月の散歩。琥太楼は、甲状腺機能低下症で、脱毛がすごくて・・・・
何度も奇跡を起こしてくれてありがとう。
琥太楼・肺水腫からの復活。まだまだ本調子じゃないけど、最悪の状態を脱して回復傾向に。。。
琥太楼・肺水腫からの復活・誕生日ケーキ・先週の火曜日に肺水腫になり、かなり危険な状態で。。。
琥太楼 11歳 2018.8.12
琥太楼・琥次楼11歳
2018.8.12
双子の兄弟だよ!!
奇跡の誕生日だったね。
琥太楼、本当によく頑張ったよ。
ありがとう。
琥太楼の遺骨を、寿限無パパとさくらママが眠る場所へ。。。
パパとママとやっと会えたね。
日曜日に、次男が来たみたい。
お花がまだきれいだったので、そのままで、
ブルーのお花は、琥太楼の色、と私が言ってたので、
長男の嫁が朝一で届けに来てくれました。
ありがとう。
お花がいっぱいだね。
霊園からもお花を頂きました。
お花がいっぱいだね。
四十九日の読経が始まります。
ペット霊園専属の、女性のお坊さん。
寿限無の時からなので、長いですw
墓石の横に、琥太楼の名前も刻まれました。
偶数ばかりだったのが、琥太楼の27日が入って、ずれちゃったけど(笑)
精一杯頑張ったもんね。
多頭飼いなので、ワンちゃん抱っこしたりするのに、両手が開いたほうが楽なので、
奮発して買ったシャネルのメッセンジャーバックw
秋冬モデルなので、これから頻繁に使いますww
琥次楼が、ママ、琥太楼は?
と話しかけてるように見えます。
琥次楼の背中が丸い、、、
寂しいね、、
寿限無一家は、琥次楼だけになっちゃったね・・・・
お墓の前で写真撮ろうとしてもなかなか(;^_^A
ささみで釣ります(笑)
美味しそう~と
琥次楼もすみれも、舌がペロンって出てますよ(笑)
すみれの目が怖い!!!
琥次楼は上品ですww
お空組になった、琥太楼くん。
順番通りで、良かったんだよね。
寿限無パパが居なくなって・・・
ペットロスで苦しんで。。。。
さくらママの時は、寿限無パパの教訓を生かして、出来る範囲で看病した。
選択肢を間違ったのかもしれないと、、、
責めたりもした、、、
内科的治療で助からないなら、外科的治療に踏み切ったけど、、
持たなかった、、、
痛い思いをさせたままでごめん、、、と、何度も謝った。。。
その時、偶然見つけたヒーリングの方にコメントを書いて拾ってもらった。。
その文章が下記です。
辛かったですね。心中お察しいたします。亡くなったワンちゃん達は今平和です。幸せの花畑を走り回っています。だからあなたに伝えたいと言ってます。
本当に大切にしてくれてありがとうと。大切にしてくれたあなたはワンチャンにとってママです。ですからはなれるのがつらいのと、感謝を伝えたくてく~んく~~んと泣いていたのです。
痛かったのも事実だけれど、あなたがあまりにも心配していたのであなたのことも心配していました。
動物の世界は人間界とは違います。
死んだら捕食される。それが厳しい動物の世界です。
その中で人間のペットの生まれてくる犬や猫。
動物界の中からあえて人間と過ごすために生まれてきました。
そして人間のように病気を発見してもらって人間のように手術した。
普通の動物では考えられないことです。
犬や猫にしても保健所で殺される犬や猫もいる。
そのなかにあって、
これほど心配してもらって大切にしてもらった。
亡くなったワンチャンたちにとって素晴らしい人間の愛と慈しみの心を勉強できたすばらしい人生でした。健康に生まれてきていたら違う楽しみもあったかもしもしれないけれど この愛と慈悲の心を学ぶことはできませんでした。
ですからワンチャンといえども非常に高い魂を持ったワンチャン達です。
ですからあなたに対して感謝しか、ありません。
今はその愛と慈悲を知って天使として働いています。
他の動物たちにもそれを教えていかないといけないからです。
ですからできるならもっと恵まれないワンチャン達を助けて愛と慈悲を教えてあげて欲しいと言っています。
保健所で死んでいく犬たちは人間の冷たさを勉強して死んでいきます。
早くこんなことがなくなる世界が来ますようにと祈るばかりです。
ですから泣くのをやめてご主人のいうように新しい命を迎えましょう。
子犬でなくても保健所などから引き取るのも素晴らしいことです。
悲惨な環境に置かれた命にあなたの愛と慈悲で素晴らしい無償の愛を教えてあげてください。
これがワンチャン達からの天国からのメッセージです。
あなたに早く笑顔が戻るように、そして天国のワンチャンに光をくります
**いま生きているワンチャンにも光送ります***
2015.2.14
今は、活動停止されてるみたいで、琥太楼の思いを知ることが出来ませんが。。。
琥太楼も私の腕の中で亡くなるとき、
く~んく~んく~んって泣いて、亡くなりました。
きっと、ママ、ありがとう。と言ってくれたんだと思っています。
それから3年・・・
チワワの琥太楼くん、9月27日。私の腕の中で永眠しました。心臓病・橋本病・気管虚脱・咳の後、吐血・・・
この世界ではもう会えない。。
思い出すだけ、
琥太楼のぬくもりや、気配。しぐさ。歩き方。
またいつか会える時が来ると信じて、琥次楼とすみれを大切に育てるよ。
いつも、ママの帰りを待っててくれてありがとう。
一緒に過ごした日々は、かけがえのない財産だよ。
病気の苦しみはあったかもしれないけど、
幸せだった日々を思い出して、前を向いて歩いていくね。
近いうちにスピリチュアルの先生のところに行って、琥太楼君のこと、聞いてみたいなと思います。
が、
ひとつ言えるのは、きっと、闘病生活が長かった分、やり切った感があるので、
自分を責めたりはしていないな、ということ。
だから、後悔しないように毎日全力で生きなさいってことを、
琥太楼に教えられた気がします。
ありがとう。