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こんにちは。中目黒で、アロマスクール・アロマ教室ラグジュームを開講している香菜恵と申します。
アロマがある暮らし。
香りで心と身体を元気にする。
琥太楼、昨日は、ごはんも食べて大丈夫そうだったのに、、モルヒネを投与したから後ろ足が・・・
2018.9.26
チワワの琥太楼くん、9月27日、私の腕の中で永眠しました。心臓病、橋本病、気管虚脱、咳の後、吐血
2018.9.27
沢山のお花に囲まれて、安らかに眠る琥太楼。インスタで知り合った方からもお花を頂きました。
最後のお別れ。みんなで一緒に寝ました。今日の琥太楼の葬儀の準備をして、これから出かけます。
2018.9.30
昨日は、暴風雨が予想され、
琥太楼の葬儀も雨が心配されましたが、
お天気に恵まれて、
みんなに見送られながら、琥太楼の葬儀を行うことができました。
ペット霊園に向かう時には、琥太楼を抱っこして、
琥太楼の重さを感じ、
ふわふわな毛を触り、
匂いを嗅ぎ、
悲しい悲しい車中内でした。
振り返ると、8月の台風の時に、肺水腫で危ない状態になるも、
私たちが、8月12日の11歳の誕生日を強く望んでいたので、
必死で踏ん張って持ち直してくれたんだと思います。
あの時が、本当は、琥太楼にとって限界だったのだと思うんです。
何度も奇跡を起こしてくれた琥太楼、
ありがとうね。
台風の影響で、気圧の変化でまた肺水腫のチワワの琥太楼、痰に血が混ざりパニック。
2018.8.7
チワワの治療費・7月8月分、心臓病・橋本病・気管虚脱・肺水腫、55万越え~~~
今回の吐血の量と言い、、
先生と連絡とるために、写真は撮ってますが、
見るに堪えない写真です。
無理させてしまってごめんね、琥太楼。
琥太楼に食べさせてた、ラム肉と、
琥太楼の安定剤の、アイスクリームのおもちゃ。
琥太楼のイメージのベビーブルーのお花。
寿限無パパと、さくらママの時も、このペット霊園で葬儀行いましたが、
毎回毎回この時は、本当に悲しくて。。。。
参列者の方が、たくさんたくさんお花を持ってきてくれて、
琥太楼は、幸せ者ですね。
うちらが想う、琥太楼のイメージ、
顔周りだけはシンプルにしました。
琥太楼の写真を飾り、
琥次楼は、何を思ってるかな?
お別れのお話してるのかな?
寂しいね、こじ。
たっちとずっと一緒だったから、寂しすぎるね・・・
すみれは、何を思ってるかな?
すみれの大好きなお兄ちゃん、、
霊園からもお花を用意されていたので、
琥太楼は、色鮮やかにきれいに彩られ、
お花畑になって、とっても可愛くなりました。
この後、、、もうお別れです。。。
涙は止まることを知らずに、延々と流れてきます。
待合室で待ってるところです。
霊園からのお花です。
琥次楼とすみれは、ソファーでおとなしく、
2人仲良く待ってます。
長男のところのトイプー。
うにとシェル、子供だからじっとしてません。
長年、たくさんの薬を飲んでいた琥太楼くん。
骨がボロボロかもしれないと思っていましたが、
きれいに残ってました・・・・
長い闘病生活、お疲れ様。
よく頑張ったね。
琥太楼。
生前、琥太楼と琥次楼の面倒を見てくれてたK君。
名古屋から駆けつけてくれました。
琥次楼、、、
赤ちゃんみたい。
ダレすぎでしょうw
さくらの時から、ずっとお世話になってます。
ありがとうね。
私が、出かけるとき、お薬当番を引き受けてくれた、Mくん。
すみれの抱っこも慣れたものです。
我が家のいろいろな問題のクッション役にもなってます。
いつもありがとう。
寿限無パパと、さくらママが眠るお墓へ。
琥太楼こんなに小さくなっちゃったよ。。。。
49日の納骨の時には、、このお墓に、琥太楼の写真が載るんです。
寿限無一家用に購入したペットのお墓です。
人間のように家族と同様に育ててきたのでね。
帰りの車中。
琥次楼とすみれは、父ちゃんに抱っこされ、
琥太楼は、私の膝の上。
葬儀の後の会食へ。。
我が家は代々、
寿限無パパや、さくらママの時から、こちらのお店を使って、
みんなで一緒に故人の思い出話をします。
寿限無パパの時に、予約したとき、
え?ペットですか?
と驚かれてましたね。
ペットという言い方は、私は好きではありません。
家族の一員と思って、育てているので、
やはり、ペットは家族なんだと思います。
色々あって、なかなか家族のわだかまりは取れないのですが、
家族って一番難しい。
その点、ワンちゃんは、とても分かりやすくて素直。
この日、9月30日は、ズッキーの命日で。
葬儀後の会食の後、みんなで、青山霊園に行くことに。
お店を出た時には、もう雨がたくさん降ってて、
あ~大変、、って思ったけど、
霊園についたら、小雨で雨をささなくても平気なくらいの雨で、、、
ほんとに良かった。
ズッキーと言えば、これでしょう。
SLS。
お墓に掘って入れたんだよね。
みんなみんな繋がってるんだね。
ズッキー、琥太楼のこと、お願いしますね。
そして、帰宅後、長男の嫁が送ってきてくれた写真。
角度違うと同じ写真でも違って見えますね。
めっちゃ家族だな~って思って、ほんわかしたそうです。
みんなに愛されてた琥太楼くん。
みんな忙しいのに琥太楼のために来てくれてありがとう。
琥太楼も喜んでるよ。
病気と戦ってたの知ってるから、
もう十分頑張ったよ、
とみんなが言ってくれるけど、
やっぱり、、
いろいろ思い出しては後悔が出てくるよね。
それでも、前を向いて、琥次楼とすみれのために、
琥太楼の治療で学んだことを、
ママは実践していくね。
何度も奇跡を起こしてくれてありがとう。
産まれてきてくれてありがとう。
ママの支えになってくれてありがとう。
大好きだよ。
琥太楼。
帰宅後、疲労がたまっていた私は、しんどくてしんどくて、、
呼吸が早くなり、
過呼吸気味になってしまい、そのまま倒れてしまったそうです。
夫さん、救急車呼ぶかどうか迷ったそうですが、
過去に、何度か過呼吸で救急搬送されたことのある私を知ってるので、
呼吸が落ち着いてきたので、ホッとして、ずっとそばにいてくれたみたいです。
意識は取り戻したものの、体に力が入らず、
動けない私のお世話をしてくれました。
8月9月は仕事も忙しかったし、
琥太楼の病院通いや、危篤状態が続いたこともあって、疲労困憊だったのが、
とにかく、琥太楼の葬儀までと踏ん張って、力尽きたってとこでしょうかね。。。。
昨夜のラインやメール、
そのままで、返せてなくて、、
文字を打つ力もなくて(;^_^A
みんな心配してるみたいです、
後で、連絡します。
すみません。