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温度差(気温差)でダメージを受けている身体にいいもの~とうもろこしやかぼちゃ

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東京 中目黒・代官山・恵比寿・渋谷・目黒・世田谷

 

 

こんにちは。中目黒で、アロマスクール・アロマ教室ラグジュームを開講している香菜恵と申します。

 

 

アロマがある暮らし。

香りで心と身体を元気にする。

アロマヒーリングラグジューム

 

 

 

 

 

 

 

 

暑かったり寒かったりと

忙しい毎日を過ごしている私たちの身体

 

暑いから、冷房を付けないと居れない。

 

冷房は、除湿もするので、お肌は乾燥します。

 

暑かったり寒かったりの温度差のダメージは、

繰り返すほど身体に蓄積していきます。

 

 

 

 

 

温度差や気温差のダメージで消耗してしまう身体に良い食べ物

 

 

 

 

それは、甘みのある食べ物

 

砂糖とかではなく、

食材の甘みです。

 

 

 

 

私たちの身体は、自分が食べているものから作られています。

食べることは、一生続く大切な養生です。

 

食養生とも言いますね。

 

 

 

 

体質や体調、季節に合わせた食事を、毎日の暮らしの中に取り入れることはとても大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

甘みのある、とうもろこしは、胃腸の働きを整えて、消化吸収力を高めます。

疲れが取れない。

胃腸が弱って食が進まない時にお勧めです。

余分な水分を出すので、むくみ、尿の出が悪いときにも〇。

 

 

とうもろこし 夏の旬野菜。とうもろこしも糖質が多い食材。頂き物~ありがとうございます。

 

 

 

 

    

甘味は、滋養強壮・エネルギー不足の時に、必要なもの

過労や心労で疲れやすく、気力もわかない。

冷えて、風邪をひきやすい

 

 

 

 

 

などなど、エネルギー補給にはいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暑いからと、ビールやジュースなど、冷たいものを飲んでいると、胃腸が冷えて夏バテを起こしやすくします。

 

体温より低い食べ物や飲み物は、控えるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かぼちゃは、身体を温める食材です。

身体を温めて胃腸の消化吸収を促すので、体力をつけたいときにお勧め。

なんとなくだるい慢性の疲労感や便秘にもいいでしょう。

 

 

かぼちゃが無性に食べたくなって・・・甘いものを欲しているのか。かぼちゃが食べたいとき~